近代化産業遺産郡33

2 月 6th, 2008

つい先日、経済産業省が去年の11月に「近代化産業遺産」なるものを認定していたのを今になって知った。
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石見銀山遺跡」が世界遺産に登録されてから産業遺産が見直されて産業の近代化に貢献した575件を「近代化産業遺産」として認定。なんだか寄せ集めて作ったような感じがしないでもないが・・・
認定されたからといって特に何かが変わるわけでもなく、認定したから活用してくれと一方的なもの。

身近な所だと自動車・紡績関連で「産業技術記念館」、窯業関連で「ノリタケの森」とか瀬戸(マルチメディア伝承工芸館)・常滑(INAX窯のある広場)の古窯、明治村の所蔵物などいろいろある。
有名どころだと横浜の赤レンガ倉庫や日光の足尾銅山、長野の黒部ダム、長崎の軍艦島なども登録されてる。
世界文化遺産の候補になってた富岡製糸場も入ってるが、立候補地と結構かぶってる。

いくつか公式のWebページを見てみたけど何一つ触れられていなかった・・・あまりにも影響力無し。
なんだか名前だけでそのまま消えていってしまうような気がしないでもないが。

「世界遺産国内暫定リスト」(9件) 立候補中は33件ぐらい?
平泉−浄土思想を基調とする文化的景観(2008年審議予定)
・国立西洋美術館本館:「ル・コルビュジエの建築と都市計画」の一部として(2009年審議予定)
・小笠原諸島(2010年目標)
・古都鎌倉の寺院・神社
・彦根城
・飛鳥・藤原 −古代日本の宮都と遺跡群−
・富岡製糸場と絹産業遺産群 −日本産業革命の原点−
・長崎の教会群とキリスト教関連遺産
・富士山

日本にあるユネスコ世界遺産

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