Hand Colored Photograph 2
火曜日, 8 月 21st, 2007


[T.ENAMI. 29,BENTENDORI,YOKOHAMA,JAPAN.]
日本語のページ発見。
「MEIJI TAISHO 1868-1926」
横浜写真の歴史が一通り書いてあるけど、T.ENAMIは登場せず・・・



[T.ENAMI. 29,BENTENDORI,YOKOHAMA,JAPAN.]
日本語のページ発見。
「MEIJI TAISHO 1868-1926」
横浜写真の歴史が一通り書いてあるけど、T.ENAMIは登場せず・・・
家に帰る途中、ニュースでペルセウス流星群が見られると言っていたのを思い出して観察。ちょうど山の中を走っていて時間も場所も天気も良く、さらに涼しくて条件としては最高の状態。
車のライトを消すと真っ暗、暗闇が纏わりつくような感覚はやっぱり好きじゃない。昔はなんとも思わなかったけど最近は物騒なニュースが多いせいか人の気配が気になる。
だけど空を見上げるとそんなことも忘れるほどの満天の空。まさにプラネタリウム級。ずっと見てたわけじゃないけど30分ぐらいの間に流れ星が12個は見られた。一晩中見てても飽きないんじゃないかと思うぐらいだったが、まだまだ家への道のりは遠いから早々に切り上げた。
撮り方を知らないから適当にセットして何枚か撮ってみたけど残念ながら流れ星は写って無かった。
どうやら感度が低すぎたみたい・・・

・EOS 30D - SIGMA 17-70mm F2.8-4.5

・EOS-1N - EF 24mm F2.8

白い壁に映る夕日の乱反射、燃えるようにゆらゆらと形を変えていく。
ほんの五分足らずの出来事だった。
どっかの教会の物置から出てきたらしいガラススライドの写真を2枚だけ譲ってもらった。
モノクロ写真に着色がしてあって、結構な年代モノのように見える。
独特な雰囲気があってなかなか面白い。状態が良いのか悪いのかよく分からないけど
ガラスのキズや細かいゴミが入ってたりと修正に時間がかかった。


写真には [T.ENAMI. 29,BENTENDORI,YOKOHAMA,JAPAN.] と書かれてたから
名前を調べてみるとエナミ・タモツという名前が出てきた。
「明治期の日本写真集」という出版物を残してるからおそらくこの人だろう。
出版が18??から見ると19世紀前後の写真って事になりそう。
Hand Colored Photographic Images of Meiji Era Japan
ここのphotographの中にT.Enamiがあって、この写真と同一人物っぽい。意外といい値だな・・・
PhotoGuideJapan
ちょこっと紹介文が載ってた。
「1930年代エナミは横浜の弁天通にスタジオを持っていて旅行者に写真を売っていた。」
外人の観光客相手に商売してたみたいだから海外では結構名前が残ってるみたい。
実際に写真を手にしてみて、100年という年を重ねただけこの写真も歳をとってると思うと感慨深いものがある。
経年変化による劣化というテイストはアナログでしか味わえない良さなんだろう。